知っている英語なのにスムーズに口から出てこない・・・。そんな悩みを解決するにはパターンプラクティストレーニングが有効です。
今回はI should've... 「~しておけばよかった」の型です。
ポイント
I should've...「~しておけばよかった」の意味。should'veはshould haveの省略形。haveの後は過去分詞が来る。
ステップ1 基本例文
基本例文を何度かリピートして型を口になじませましょう。音声は3回ずつ流れます。
- I should've listened to you.
- I should've gone to college.
- I should've said that first.
- I should've been more polite.
- I should have bought that painting.
- He should've married me.
- She should've chosen something different.
©音読さん
参考:日本語訳
- あなたの話を聞いておけばよかった。
- 大学に行くべきだった。
- 最初にそれを言うべきだった。
- もっと礼儀正しくすべきだった。
- あの絵を買えばよかった。
- 彼は私と結婚すべきだった。
- 彼女は違うものを選ぶべきだった。
ステップ2 パターンプラクティス
基本例文を入れ替えて型を使いこなせるようにしましょう。音声は3回ずつ流れます。
今回の基本例文
I should've married him.
日本語 | 英語 |
彼と結婚すればよかった。 | I should've married him. |
彼と話すべきだった。 | I should've talked to him. |
彼女はトムと話すべきだった。 | She should've talked to Tom. |
あなたはあの車を買うべきだったね。 | You should've bought that car. |
私はあの車を買うべきだった? | Should have I bought that car? |
私はあの車を買うべきだったと思う? | Do you think I should've bought that car? |
©音読さん
今回の重要語句
go to college 「大学に行く」※大学に通うという意味で使う場合はcollegeに冠詞はつけない。