知っている英語なのにスムーズに口から出てこない・・・。そんな悩みを解決するにはパターンプラクティストレーニングが有効です。
今回はI shouldn't have... 「~しなければよかった」の型です。
ポイント
I shouldn't have... 「~しなければよかった」。shouldn'tはshould haveの省略形。
haveの後は過去分詞が来る。後悔の念を表現するときにピッタリ。主語がI以外になると批判のニュアンスが出るケースもあるので使い方に注意。
ステップ1 基本例文
基本例文を何度かリピートして型を口になじませましょう。音声は3回ずつ流れます。
- I shouldn't have said that.
- I shouldn't have done that.
- I shouldn't have trusted Kate.
- I shouldn't have cried in front of everyone.
- You shouldn't have known.
- Tom shouldn't have been friends with her.
- He shouldn't have said it that way.
©音読さん
参考:日本語訳
- あんなこと言うべきではなかった。
- あんなことすべきではなかった。
- ケイトを信頼すべきではなかった。
- みんなの前で泣くべきではなかった。
- あなたは知るべきではなかった。
- トムは彼女と友達になるべきではなかった。
- 彼はあのように言うべきではなかった。
ステップ2 パターンプラクティス
基本例文を入れ替えて型を使いこなせるようにしましょう。音声は3回ずつ流れます。
今回の基本例文
I shouldn't have said that.
日本語 | 英語 |
あんなこと言うべきではなかった。 | I shouldn't have said that. |
パーティーに行くべきではなかった。 | I shouldn't have gone to the party. |
パーティーに行くべきではなかったかな? | Shouldn't I have gone to the party? |
彼はパーティーに行くべきではなかった。 | He shouldn't have gone to the party. |
トムは彼女と友達になるべきではなかった。 | Tom shouldn't have been friends with her. |
彼は秘密を知るべきではなかったかな? | Shouldn't he have known the secret? |
©音読さん
今回の重要語句
be friends with... 「~と友達である」