I'm sorry for...「~について申し訳ない/気の毒に思う/後悔している」【音声付きパターンプラクティスドリル】
知っている英語なのにスムーズに口から出てこない・・・。そんな悩みを解決するにはパターンプラクティストレーニングが有効です。 今回はI'm sorry for...「~について申し訳ない/気の毒に思う/後悔している」の型です。 ポイント I'm sorry for...「~について申し訳ない/気の毒に思う/後悔している」 I'm sorryは謝罪だけでなく、同情の気持ちを伝える、後悔の念を伝えるときにも使います。型は同じなので文脈によって意味を捉えます。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度かリピートして型 ...
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I ended up...「結局/最終的には、~でした」【音声付きパターンプラクティスドリル】
知っている英語なのにスムーズに口から出てこない・・・。そんな悩みを解決するにはパターンプラクティストレーニングが有効です。 今回はI ended up...「結局/最終的には、私は~でした」の型です。 ポイント I ended up...「結局/最終的には、私は~でした」。結果として~になるという意味で、ネガティブな場面だけでなく単に結果を伝える場合にも使う。...には動詞ingやwith,inなどの前置詞がくることが多い。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度かリピートして型を口になじませましょう。音声 ...
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I'm not going to... 「~しないつもりです」【音声付きパターンプラクティスドリル】
知っている英語なのにスムーズに口から出てこない・・・。そんな悩みを解決するにはパターンプラクティストレーニングが有効です。 今回はI'm not going to... 「~しないつもりです/~するつもりはありません」の型です。 ポイント I'm not going to... 「~しないつもりです/~するつもりはありません」 toの後は動詞の原形。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度かリピートして型を口になじませましょう。音声は3回ずつ流れます。 I'm not going to do it. I'm ...
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When was the last time...? 「最後に~したのはいつ?」【音声付きパターンプラクティスドリル】
知っている英語なのにスムーズに口から出てこない・・・。そんな悩みを解決するにはパターンプラクティストレーニングが有効です。 今回はWhen was the last time...? 「最後に~したのはいつ?」の型です。 ポイント When was the last time...? 「最後に~したのはいつ?」 time以下が~の内容を表す。time以下は過去形の節になる。 日本語訳としては「~したのはいつ以来?」も自然。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度かリピートして型を口になじませましょう。音声は ...
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I shouldn't have... 「~しなければよかった」【音声付きパターンプラクティスドリル】
知っている英語なのにスムーズに口から出てこない・・・。そんな悩みを解決するにはパターンプラクティストレーニングが有効です。 今回はI shouldn't have... 「~しなければよかった」の型です。 ポイント I shouldn't have... 「~しなければよかった」。shouldn'tはshould haveの省略形。 haveの後は過去分詞が来る。後悔の念を表現するときにピッタリ。主語がI以外になると批判のニュアンスが出るケースもあるので使い方に注意。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度 ...
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I should've... 「~しておけばよかった」【音声付きパターンプラクティスドリル】
知っている英語なのにスムーズに口から出てこない・・・。そんな悩みを解決するにはパターンプラクティストレーニングが有効です。 今回はI should've... 「~しておけばよかった」の型です。 ポイント I should've...「~しておけばよかった」の意味。should'veはshould haveの省略形。haveの後は過去分詞が来る。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度かリピートして型を口になじませましょう。音声は3回ずつ流れます。 I should've listened to you. ...
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Do you want me to... ?「私に~してほしいですか?」【音声付きパターンプラクティスドリル】
知っている英語なのにスムーズに口から出てこない・・・。そんな悩みを解決するにはパターンプラクティストレーニングが有効です。 今回はDo you want me to... ?「私に~してほしいですか?」の型です。 ポイント Do you want me to... ? 「私に~してほしいですか?」の意味。toの後は動詞の原形。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度かリピートして型を口になじませましょう。音声は3回ずつ流れます。 Do you want me to do it? Do you want me ...
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半年で英語が聞こえる、1年で話せるを実感できる学習法
英語ができるようになるためには、モチベーション×正しい学習法が必要です。日本人が英語を話せるようにならないのはアウトプット学習が不足しているからだと言われることもありますが、アウトプット学習の前には一定量のインプット学習が不可欠です。
お勧めの学習手順は「発音」⇒「文法」⇒「リスニング」⇒「スピーキング」です。この手順で半年で英語が聞こえる、1年で話せるを実感できるようになれます。

1.発音が全ての土台
英語学習の土台となるものは、発音・文法・ボキャブラリーです。その中でも発音は土台中の土台です。発音はスピーキングに限らず英語学習のあらゆる場面で必要になる要素だからです。
例えば文法書の英文を読むときでも、心の中で何らかの発音をしているはずです。この心の中の発音を適当にやってしまうと癖となって残ってしまいます。ですので発音は英語学習の一番最初に取り掛かるべきです。
発音
文法
2.徹底したインプットが不可欠
最終的な目標は「話せるようになること」ですが、話すためにはまず最初にインプットが必要です。
インプット学習のベースとなるのが、リスニングです。
リスニング
3.スピーキングは筋トレと同じ
「このサプリメントを飲めば1ヵ月で10キロ痩せる!」とか「このマシンを使えば1ヵ月で筋肉もりもり!」のような宣伝文句を見たら、そんなうまい話はないと思うでしょう。
それなのに、「この教材を使えば1ヵ月で英語がペラペラになる!」という宣伝文句には騙されてしまう学習者は多いようです。
私もかつては騙されてしまったうちの一人です。今になってわかるのは、英語は筋トレと同じです。1ヵ月やそこらで目に見えた成果はでません。数か月から数年に及ぶ地道なトレーニングが必要です。
そういうと、がっくりきてしまう学習者も多いでしょう。一方でこれは朗報です。英語は才能がなくても地道な努力さえできればできるようになるからです。筋トレと同じように、継続すれば必ず力がついていきます。
スピーキング