パターンプラクティス
2022/11/7
When was the last time...? 「最後に~したのはいつ?」の使い方【パターンプラクティス】
「知っている英語なのに口から出てこない」という悩みを解決するパターンプラクティスです。 When was the last time...? 「最後に~したのはいつ?」の型です。 ポイント When was the last time...? 「最後に~したのはいつ?」の意味。 time以下が~の内容を表します。 time以下は過去形のセンテンスになります。日本語訳としては「~したのはいつ以来?」も自然です。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度かリピートして型を口になじませましょう。音声は3回ずつ流れま ...
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パターンプラクティス
2022/10/22
I didn't mean to... 「~するつもりはなかった」の使い方【パターンプラクティス】
「知っている英語なのに口から出てこない」という悩みを解決するパターンプラクティスです。 今回はI didn't mean to... 「~するつもりはなかった」の型です。 ポイント I didn't mean to + 動詞原型 「~するつもりはなかった」の意味。 (相手から誤解を受けて)自分の意図を説明するときなどに使えるます。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度かリピートして型を口になじませましょう。音声は3回ずつ流れます。 https://online-e.net/wp-content/uploa ...
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パターンプラクティス
2022/10/17
I'm always... 「私はいつも~である」の使い方【パターンプラクティス】
「知っている英語なのに口から出てこない」という悩みを解決するパターンプラクティスです。 今回はI'm always... 「私はいつも~である」の型です。 ポイント I'm always... 「私はいつも~である」の意味です。自分が習慣的にやっていること、考えていることを表現するのに使えます。 ...の後は形容詞、動詞の進行形がきます。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度かリピートして型を口になじませましょう。音声は3回ずつ流れます。 https://online-e.net/wp-content/u ...
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パターンプラクティス
2022/10/13
I shouldn't have... 「~しなければよかった」【パターンプラクティス】
「知っている英語なのに口から出てこない」という悩みを解決するパターンプラクティスです。 今回はI shouldn't have... 「~しなければよかった」の型です。 ポイント I shouldn't have... 「~しなければよかった」。shouldn'tはshould haveの省略形です。haveの後は過去分詞が来ます。 後悔の念を表現するときにピッタリな型です。主語がI以外になると批判のニュアンスが出るケースもあるので使い方に注意しましょう。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度かリピートし ...
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パターンプラクティス
2022/10/13
I should've... 「~しておけばよかった」【パターンプラクティス】
「知っている英語なのに口から出てこない」という悩みを解決するパターンプラクティスです。 今回はI should've...「~しておけばよかった」の型です。 ポイント I should've...「~しておけばよかった」の意味。後悔の感情を表現するときに使えます。 should'veはshould haveの省略形です。haveの後は過去分詞が来ます。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度かリピートして型を口になじませましょう。音声は3回ずつ流れます。 https://online-e.net/wp-co ...
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パターンプラクティス
2022/10/12
I want you to...「あなたに~してほしい」【パターンプラクティス】
「知っている英語なのに口から出てこない」という悩みを解決するパターンプラクティスです。 今回はI want you to... 「あなたに~してほしい」の型です。 ポイント I want you to...「あなたに~してほしい」の意味。toの後は動詞の原形。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度かリピートして型を口になじませましょう。音声は3回ずつ流れます。 https://online-e.net/wp-content/uploads/2021/10/I-want-you-to_basic-nomal ...
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パターンプラクティス
2022/10/12
make + A + B 「AをBにさせる」【パターンプラクティス】
「知っている英語なのに口から出てこない」という悩みを解決するパターンプラクティスです。 今回はmake + A + B 「AをBにさせる」の型です。 ポイント make + A + B で、「AをBに(強制的に)させる」の意味です。Bには動詞か形容詞が入ります。 この型は無生物主語でよく使われます。 ステップ1 基本例文 基本例文を何度かリピートして型を口になじませましょう。音声は3回ずつ流れます。 https://online-e.net/wp-content/uploads/2021/10/you-m ...
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半年で英語が聞こえる、1年で話せるを実感できる学習法
英語ができるようになるためには、モチベーション×正しい学習法が必要です。日本人が英語を話せるようにならないのはアウトプット学習が不足しているからだと言われることもありますが、アウトプット学習の前には一定量のインプット学習が不可欠です。
お勧めの学習手順は「発音」⇒「文法」⇒「リスニング」⇒「スピーキング」です。この手順で半年で英語が聞こえる、1年で話せるを実感できるようになれます。

1.発音が全ての土台
英語学習の土台となるものは、発音・文法・ボキャブラリーです。その中でも発音は土台中の土台です。発音はスピーキングに限らず英語学習のあらゆる場面で必要になる要素だからです。
例えば文法書の英文を読むときでも、心の中で何らかの発音をしているはずです。この心の中の発音を適当にやってしまうと癖となって残ってしまいます。ですので発音は英語学習の一番最初に取り掛かるべきです。
発音
文法
2.徹底したインプットが不可欠
最終的な目標は「話せるようになること」ですが、話すためにはまず最初にインプットが必要です。
インプット学習のベースとなるのが、リスニングです。
リスニング
3.スピーキングは筋トレと同じ
「このサプリメントを飲めば1ヵ月で10キロ痩せる!」とか「このマシンを使えば1ヵ月で筋肉もりもり!」のような宣伝文句を見たら、そんなうまい話はないと思うでしょう。
それなのに、「この教材を使えば1ヵ月で英語がペラペラになる!」という宣伝文句には騙されてしまう学習者は多いようです。
私もかつては騙されてしまったうちの一人です。今になってわかるのは、英語は筋トレと同じです。1ヵ月やそこらで目に見えた成果はでません。数か月から数年に及ぶ地道なトレーニングが必要です。
そういうと、がっくりきてしまう学習者も多いでしょう。一方でこれは朗報です。英語は才能がなくても地道な努力さえできればできるようになるからです。筋トレと同じように、継続すれば必ず力がついていきます。
スピーキング
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