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レアジョブの講師の質は?発音は?100回以上のレッスンを受けてわかったこと

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オンライン英会話スクールを比較する時、講師の質がどうであるかは多くの人が気にする点であろう。フレンドリーで教え方が上手な講師がいるオンライン英会話スクールを選びたいというのは誰もが願うところだ。レアジョブの講師の質はどうなのか?レアジョブのレッスンを実際に100回以上受けてわかったことをシェアしたい。

またよい講師を見つけるための3つのヒントも紹介する。

レアジョブの講師の質のレビュー

態度について

オンライン英会話は誰でも緊張する。慣れない英語で知らない人と話すのだから当然だ。だからこそ多くの人がフレンドリーで優しい先生から教わりたいと考える。

この点については全く心配することはない。フィリピン人の国民性として基本的に皆、明るくてフレンドリーだ。リラックスしてレッスンを受けることができる。僕はこれまでレアジョブのレッスンで嫌な思いをしたことはない。

またフレンドリーなだけでなくレッスンもきちんと進行してくれる。レッスンの開始時間になってもSkypeがかかってこないとか、レッスン時間を短縮されたという経験はない。時間通りにきちっと始まりレッスン中はめいっぱい教えてくれる。フィリピンの人は明るくフレンドリーなだけでなく真面目であると感じる。

教え方について

フレンドリーさは大事であるが、本質的に重要なのは教え方だ。フレンドリーさだけのレッスンではいずれか物足りなくなってくる。

レアジョブ講師の教え方は上手い下手に多少の差はあるが、基本的にほとんどの講師が及第点以上だ。教え方が下手だと感じた講師は一人もいない。

逆に教え方が特別上手であると感じた講師もいない。良く言えばレアジョブの講師はよく教育を受けていて、どの講師でもはずれがない。悪く言えばどの講師も同じような教え方で紋切り型だ。

レアジョブのレッスンは基本的に自分が選んだ教材に沿って進行する。教え方の上手な講師は教材に出てくる質問文や単語・フレーズを使ってパーソナルなことを聞いてくれるが、講師によっては教材を逸脱することなく進行していくため物足りなさを感じることがある。

発音について

レアジョブの講師はフィリピン人である。ネイティブではないということで発音について心配する人は多いだろう。

しかし基本的には心配無用だ。フィリピンでは英語が公用語である。幼い頃から英語を徹底的に教育されている。少し訛のある人もいるが、基本的にはネイティブ並みの発音だ。

ネイティブの中にも訛りのある人はたくさんいる。また同じ英語でも国によってかなりアクセントが異なる。あまり訛りに対して神経質になる必要はない。

レアジョブにひどい講師はいるのか?

前述の通り、教え方は講師によって多少の差はあるが、いわゆる感じの悪い講師はいない。ネット上にたまに書き込まれているような「やる気がない」「感じが悪い」というような講師に私は出会ったことはない。

もちろんそのような講師はいるのかもしれないが、恐らくそれはごく少数だろう。そしてそれはレアジョブに限らず、どのオンライン英会話スクールでも同じことだ。

レアジョブの講師採用率は1%程度と言われる。厳しい採用試験を通過している。そして講師はレッスンをしないと収入につながらない仕組みである。だから講師はレッスンを獲得するためにまじめにレッスンに取り組むようになる。ひどい講師は自然淘汰される。

レアジョブでよい講師の見つけ方

前述の通りレアジョブの講師はあまり当たり外れがないが、次の3つの点を考慮するとよい講師に巡り合える確率が高まるだろう。

センター講師を選ぶ

センター講師とはオフィスビルに勤務してレッスンを行う講師のことだ。オンライン英会話スクールではコスト削減のために講師が自宅からレッスンを行うことが多いが、レアジョブでは質の高いレッスン提供のために2016年からセンター講師の運用を試験的に開始した。

センター講師の人数は自宅講師に比べて圧倒的に少ないため予約はやや取りづらいが、教え方の質が圧倒的に高いので、ぜひセンター講師を選択することをお勧めする。センター講師であればまずはずれはない。

レアジョブのセンター講師とは?他の講師と比べて教え方はどうなの?

早朝のレッスンを選ぶ

講師は1日に何レッスンも行う。人気講師になると予約がいっぱいで数時間連続してレッスンを行う人もいる。連続してレッスンを行うと疲れがたまり、後半のレッスンは質が低下しがちだ。

逆に朝一番のレッスンは講師も元気でやる気に満ちている。だから質の高いレッスンを求めるなら早朝のレッスンを受けたほうがよい。そして早朝であればセンター講師も比較的予約が取りやすい。

フィリピンと日本の時差はたった1時間。日本が1時間進んでいる。日本が朝の7時であればフィリピンは朝の6時である。

ビデオレッスンができる講師を選ぶ

レアジョブではセンター講師を除き、ビデオレッスンが義務付けられていない。そのため音声レッスンしかしない講師もいる。ビデオの有無とレッスンの質は直接関係しないが、経験上、ビデオレッスンが可能な講師のほうが教え方に熱意があると感じている。

だからセンター講師が予約できない場合、ビデオレッスンができる講師を選ぶとよい。ビデオレッスンができる講師は下記の図のように「ビデオレッスン多め」の条件を選択して検索すればよい。

ビデオレッスンができる講師

講師歴が長い人のほうが教え方が上手というイメージがあるが、必ずしもそうではない。むしろ講師歴が浅い人は教えることに情熱を持っていることが多く、一概に講師歴の長さだけで良しあしは判断ができない。

質の高いレッスンを受けるための工夫

新規の出会いを楽しむ

前述した方法以外にも、よい講師を選ぶ方法としてブックマークが多い順で講師を検索するという方法がある。ブックマーク順は多くの人が「よい講師」だと思った講師だ。

ただこれには一つ注意してほしいことがある。オンライン英会話をやっている人の8割以上の人が初心者レベルである。初心者の人が講師に求めることとして「話しやすい」「フレンドリー」「感じがよい」といった性格的なことで評価しがちだ。

もちろん話しやすい環境で学んだ方がよいが、教え方の質の評価とは異なる可能性がある。初中級以上の人の場合、単に話しやすいだけの講師では満足とならない可能性がある。

だからブックマーク順検索だけではなく、たまには無作為に新規の講師との出会いを楽しんでみよう。そうすればあなただけの穴場講師がみつかる可能性がある。

予習をしてレッスンに臨む

長らくレッスンを受けてきて感じるのは、レッスンの質を左右するのは講師よりも自分の準備だということだ。

きちんとした予習をしておけばだいたいうまくいく。しかし自分の準備が不十分でテキストの単語の意味も調べないでレッスンを受けると、その意味を教えてもらうだけでレッスン時間が過ぎてしまう。また予習をしていないと無言の時間が増えがちだ。そうなると、どんなにいい講師でも質の高いレッスンを提供するのは難しい。

レッスンの質は講師だけではく自分も作り出すものであるということを理解しよう。

事前に講師に要望を出す

レアジョブには事前にレッスンの進め方や間違えたときの指摘をどのようにしてほしいかリクエストできる仕組みがある。これを積極的に活用しよう。

例えば毎回自己紹介で時間を無駄にしたくないと考える人は「自己紹介の時間を短くしてほしい(名前の確認程度)」にチェックを入れればよい。文法の間違いを積極的に指摘してほしい人は「積極的に間違いの指摘をしてほしい」にチェックを入れればよい。

まとめ

オンライン英会話スクールは数え切れないほどの先生がいる。そしてほとんどの講師がいい先生だ。たまたま相性の合わない先生がいても気にすることはない。明日から違う講師にすればいいだけだ。よい講師選びは大事だが、あまりそれに対して神経質になる必要はない。レッスンを受ければ受けるほど、質の高いレッスンにできるかどうかは自分の準備次第であるということに気がつくはずだ。

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